深山早苗

連休には、このところ恒例化してる年一度の草臥れ度のバロメーターとしてる登山を今年も宮崎の五ヶ瀬方面へと師匠と出かけてみました。
前年の吉部からの登山と比べましたら楽なほうでしたけど、だけどゲリラ的な雨に一日で何と3回!もたたられ、しかもトンボを撮ってるときにでしたから防滴な機材といえど油断ならぬ状況に陥りました・・・・・師匠は雨男?
途中、クロサナエの発生地を観察するが、時期的に遅かったのか念入りに探索するが見つかりませんでした。
アサギマダラが時折り出現していたので師匠が幼虫の食草となってるイケマの葉を手にして傷ついたところから出る汁に毒性の強いアルカロイドが有り、アサギマダラはこれらのアルカロイドを取りこむことで毒化し、敵から身を守っている、、、などと楽しい蘊蓄を聞きながら山頂へと。
山頂へ、たどり着いてみれば沢山のアキアカネが迎えてくれました。
そのなかには去年の登山では探すことが出来なかったミヤマサナエを見つけました。
ミヤマサナエは漢字を当てると深山早苗。確かに深山で見られるからその名がついてます。
しかし、幼虫時代も深山にいるのではなくて、幼虫は下の川で過ごし、羽化した若い成虫は長距離移動して山地で生活する。そして、成熟するとまた下の川に戻ってくるとのことです。
今度は、平地から丘陵地の河川中流から下流に戻ってきたところを狙ってみます。

ミヤマサナエ♀
sx-ミヤマサナエ♀v0713

ミヤマサナエ♀
sx-ミヤマサナエ♀拡大

ミヤマサナエ♂
sx-ミヤマサナエ♂0713







スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

尻切れトンボ

Author:尻切れトンボ
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR